CZTのさとういずみ先生のルネサンスタイル講座に先日参加してきました。
1枚目
AQUAFLEUR(アクアフラワー) :中心のお花みたいなタングル
RIXTY(リキシティー):そこからうねうね出ている▽のタングル
こちらを使って描こう!というものでした。
それぞれのタングル(パターン)の出来た由来をそこまで気にしたことがなかったのですが、講座内ではそのこともしっかり教えていただきました。
アクアフラワーは、ゼンタングル創始者のリックとマリアが夏のバカンスでバミューダに過ごした思い出に作ったタングル。
右上のアクアフラワーがヒトデみたな感じになってお気に入りです。
リキシティーは、リックの60歳のお誕生日を祝うためマリアが作ったタングル。
リック+60(シックスティー)=リキシティー ☺
タングル1つ1つの思いを知ると、さらに丁寧に描こうという気持ちになります。
2枚目
蓮の花に沿って好きなタングルを入れる。というもの。
オリエンタルな雰囲気で新鮮です。
ルネサンスタイルに茶色ペンで描くと優しい雰囲気になって好きです。
いくつか描いてこんな感じでモザイク(作品を並べること)することもおススメされてました。
(これはコピーしたもの)
並べるとまた面白い~!
講座内では参加者みんなでモザイクして鑑賞しました。
講座後は、ゼンタングル認定講師講座と資格取得後のアドバイスをいただきました。
お別れの時にはハグ。
優しく素敵ないずみ先生。
楽しい講座をありがとうございました!
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